最後の川が汚染されて
最後の魚が捕られた時
初めて、われわれは
お金を食べて生きてゆけない
事に気が付くのです。
インデアンのクリー族が
子供たちに残した言葉です。
インドに行った日本人作家が語ります!徹底的に病気を分析し治療法を見つける
化学薬品には一切頼らずヒマラヤ山系に自生する豊富な薬草をブレンドして飲む
「インドの病院に欧米の患者が年間数千人単位で来ていると知って驚いた」と書き込
みが・・最先端の医療技術が整っていて国土が広くありとあらゆる貧困病気が存在し
「この様な土地で医者たちは膨大なデーターを徹底分析して腕を磨いている」と言い
「インドはそのうち医学で世界を制する」と書込みがされていました。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/003/53/N000/000/000/SANY0147.JPG
理由は簡単?西洋医学は数値的臨床結果で効く効かないを決めて進歩途中ですが
まだ歴史は浅く150年です。インド等の伝統医療は3000年にもおよびます
放射線も良いのですが基本は予防医学で経験的薬草医学も正しいと思いませんか
現に製薬会社は後進国の山奥の薬草を見て製品開発にこぎつけて膨大な利益を得て
います。見捨てた物がとんでもない宝でした。日本では西洋医療一辺倒ですが正しいの
か治らない病気を見て今疑問に思います。直ぐに西洋医はわからない病気は難病と
決めます。インド医療では治りました。薬漬けの機械頼りの西洋医療で人間の尊厳が
保てるのか僕は懐疑的です。先日も知人がICU(集中治療室)で近未来的な医療
を6ヶ月受けて先日お亡くなりました。残された遺族は膨大な医療費の支払いに
残りの人生を過ごしていますがそれって僕は疑問です。今直ぐしなければいけない
のは医療制度を再構築してのシステム全体を地球に優しい医療に変えるべきです。
その1っの答えが僕は日本のヨモギ等に見る薬草医学でインドではアユルベーダ医学
です。3000年経験を持つ医学を無駄にしてはいけません。僕の扱う物は3000年の
伝統医学歴史に裏打ちされたセサミンオイルだ内容は全て開示している。基本的にごま
オイル副作用は絶対ありません。お尋ねします?ごまアレルギーってありました?
僕は新しい日本人に合う三田産の黒豆・ごま・オリーブオイル商品に目をつけました。
<その浄化法・治療法の手順>
アーユルヴェーダの浄化法は可能な限り身体に負担を掛けないように時間を掛けて、
過剰なドーシャやアーマを身体外に排泄させるために1.前処置→2.中心処置→3.後処置の順番で施される。
1.前処置 プールヴァカルマ
アーマパーチャナアーマ(毒素)の消化法
スネハナ・カルマ油剤法
シローダーラー頭部の浄化、中枢神経の強壮、精神疾患などの治療
アビヤンガ(= Abhyangaとは塗布する意・オイルマッサージのこと)塗布するオイルの種類によって目的が違う
ピリツイル(スネハナカルマ + スウェーダナ・カルマ(発汗法のこと) / 王様の治療法と呼ばれ、熱い数リットルの
オイルを全身に振り掛けマッサージする。麻痺、リューマチなどの難治性疾患に効果がある)
エラキリ(スネハナカルマ+スウェーダナ・カルマ / 関節痛、リューマチに効果がある)
ナバラキリ(スウェーダナカルマ)ナバラライス(薬米)とBalaなどの生薬と牛乳を使用する
2.プラダーナ・カルマ 中心処置 パンチャカルマ
ヴァマナ(催吐法・主に胃・肺・食道・喉の浄化を目的とする):Vaman
ヴィレチャナ(催下法、下剤):Virechan
バスティ(浣腸法):Basti
ナスヤ(点鼻法・主に喉・頭部・顔面を浄化する事を目的とする):Navan/Nasya
ラクタ・モークシャ(瀉血療法):Rakta Moksha
3.後処置 パシュチャートカルマ
シャマナ鎮静法 ドーシャのバランシングとアグニの正常化
サンサルジャナ食餌療法
ラサーヤナ不老長寿法 生薬や鉱物で作られた薬品を摂る(Chavanapurashが有名)
ヴァジーカラナ強精法 良い子孫を作る為の方法 ラサーヤナ同様、薬品を摂る
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